文法:~はさておき
・接続
N+はさておき
間接疑問文+はさておき(例:行くかはさておき、するかどうかはさておき、誰がやったのかはさておき)
・意味
「Aはさておき」
(今は)Aは置いておいて~
Aのことは問題にしないで~
例文
・それはさておき、まずこの問題について議論しましょう。
・見た目はさておき、味はおいしいよ。
・値段はさておき、実用的な機能がある家電製品を買いたいです。
・誰がミスをしたのかはさておき、同じ問題が起きないように対策することが重要だ。
・20代のうちに実現できるかはさておき、将来、自分のブランドを立ち上げて、ポップアップストアを開きたい。
・結果はさておき、ここまでの頑張ったことに価値があります。
・このアニメはストーリーはさておき、キャラクターがみんな可愛いです。
・発表する時は内容はさておき、自信が大切です。
・納豆は匂いや食感はさておき、栄養が高く体に良い食べ物です。
・昔は外見が重要だったが、もう30代になったので、見た目はさておき、優しくて、真面目な人と付き合いたいです。
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