【N2・文法】~はさておき

N2
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文法:~はさておき

・接続
N+はさておき
間接疑問文+はさておき(例:行くかはさておき、するかどうかはさておき、誰がやったのかはさておき)

・意味
「Aはさておき」
(今は)Aは置いておいて~
Aのことは問題にしないで~

例文

それはさておき、まずこの問題もんだいについて議論ぎろんしましょう。

はさておきあじはおいしいよ。

値段ねだんはさておき実用的じつようてき機能きのうがある家電製品かでんせいひんいたいです。

だれがミスをしたのかはさておきおな問題もんだいきないように対策たいさくすることが重要じゅうようだ。

・20だいのうちに実現じつげんできるかはさておき将来しょうらい自分じぶんのブランドをげて、ポップアップストアをひらきたい。

結果けっかはさておき、ここまでの頑張がんばったことに価値かちがあります。

・このアニメはストーリーはさておき、キャラクターがみんな可愛かわいいです。

発表はっぴょうするとき内容ないようはさておき自信じしん大切たいせつです。

納豆なっとうにおいや食感しょっかんはさておき栄養えいようたかからだものです。

むかし外見がいけん重要じゅうようだったが、もう30だいになったので、はさておきやさしくて、真面目まじめひといたいです。


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