【N3・文法】~という

N3
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文法:~という

・接続
普通形+というN(直島という場所がおすすめですよ。)

・意味
相手が知らないであろう「人、物、場所」の名前、
内容に使うこともできる

・ポイント
「という」→「っていう」→「って」のように砕けた言い方もできる

例文

クロちゃんという犬いぬっています。

最近さいきんハイキューというアニメました。

和太鼓わだいこという伝統的でんとうてき楽器がっきです。

韓国かんこく仁川いんちょんという場所ばしょはじめてきましたが、とてもたのしかったです。

・このアニメは主人公しゅじんこうぶたになって、冒険ぼうけんするという内容ないようです。

織田信長おだのぶながという将軍しょうぐんっていますか。

来週らいしゅう東京とうきょうくんですけど、なすびていという和食わしょくみせ予約よやくしました。

広島ひろしまなら厳島神社いつくしまじんじゃというあか神社じんじゃ有名ゆうめいですよ。

最近さいきんはただ大学だいがく卒業そつぎょうしただけでは、就職先しゅうしょくさきえらべないというはなしきました。

・フィリピンは12月じゅうにがつでも気温きおんたかいという記事きじみました。

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